胸を張れる自分でいるために。覚悟を決めた転機

強がるしかなかった少年期から、営業の現場で“自立”を掴むまで。遠回りの経験と本気の覚悟が、信頼を積み重ねる営業へ変わった成長ストーリー。

#成長 #挑戦 #マインド #変化 #営業

一川翔大

長男だから強がるしかなかった——
寂しさを隠して、やんちゃに走った少年期

埼玉県朝霞市で生まれ、5歳のときに両親が離婚。6歳で母が再婚し、7歳のタイミングで練馬へ引っ越しました。三人兄弟の長男。幼いながらに「強がること」が当たり前になっていた気がします。新しい父は穏やかで優しい人でしたが、家庭環境が大きく変わる中で、正直なところ寂しさもあったと思います。でも、それを口にすることはありませんでした。

小学校時代は、いわゆる“やんちゃ”な子ども。ボールを校舎に当てたり、先生の言うことを素直に聞かなかったり。子どもが多く集まるエリアだったこともあり、「一川は悪ガキだから遊ぶな」と噂になることもありました。喧嘩腰というタイプではありませんでしたが、年頃もあって、部活に打ち込むよりも仲間とつるんでいる時間の方が長く、先輩に混ざって遊び、中学に入るとその遊び方も少しずつ変わっていきました。バイクに乗る先輩がいれば「すげえな」と思い、どこかでそれが格好良く見えていました。

荒れていたわけではありません。でも、周囲から見れば“そう見える環境”にいたのは事実です。当時の自分は、何かに本気で打ち込んだ経験もなく、やりたいことも見つかっていませんでした。反発心と苛立ちを抱えながら、楽な方へ、格好良く見える方へと流れていったのだと思います。

高校生で池袋へ。バイクと金と自由——
でも、本当に欲しかったのは“自立”だった

高校時代は池袋でキャッチや的屋の仕事をしていました。正直、高校に行かず働こうとも考えていましたが、母から「高校だけは出てほしい」と懇願され進学。同世代の中では少し羽振りが良く、自分でバイクも購入しました。高3の頃からはスノーボード、スケートボード、サーフィンと、遊びに没頭。その後は洋服や流行が好きだったこともあり、アパレルブランドのショップで4年間努めました。同世代も多く、半分は仲間との遊びの延長線上のような感覚で楽しかったのですが「仕事が第一」という状態ではありませんでした。

そんな中で、次第に芽生えた思いがあります。
本気で稼ぎたい。自立したい——

高速道路でブレーキが故障、片道3時間。
それでも契約を掴んだ“最初のレベルアップ”

それから電話営業の不動産会社に入社しました。離職率が高い環境で、1年目は6人中トップ。早い段階で単独行動を任されるようになりました。電話営業を始めて10ヶ月目、ようやく1本のアポイントを獲得。場所は福島。片道3時間の道のりを一人で運転し、駅から離れたファミレスでお客様と初対面しました。

その日は、不動産の話をほとんどしませんでした。
単身赴任のお話やプライベートな話を1時間。最後の5分で「今日はご挨拶だけで」と伝え、再訪の約束をいただいて帰京。

2回目の訪問は高速道路が大渋滞。さらにブレーキが故障。JAFを呼び、代車で向かって待ち合わせの時間のギリギリに到着。アポイント場所に滑り込むと1-2分後にお客様が到着されました。取引には難色を示されていましたが、最終的には売却を含めた提案で前向きな流れに好転しました。

3回目は菓子折りを持参。

4回目は宿泊で訪問、「一川くんの熱意には惚れちゃうな」
そう笑いながら、決断してくださったお客様。ご家族の将来を考え「今がタイミングかもしれない」と意を決した瞬間でした。契約が決まった帰り道、嬉しさ、達成感、帰路の孤独感、決済までの不安、出張費の自腹、あらゆる感情が混ざり合いながら、心の中で「自立」という課題の“レベルアップの音”が鳴ったのを覚えています。

トップから横ばいへ。
営業に専念できない環境の中で見失った“自分の意味”

その後1-2年の間は成績は横ばい。成長はありませんでした。会社の体制も揺らぎ、営業に専念できない環境へ。やりがいを見失い、退職を決意しました。それから1年間の競業避止期間は、個人事業主として電話営業を継続。人材、SNSコンサル、SEO、助成金支援など、あらゆる商材を扱う営業代行の仕事をしました。

営業電話を掛けることには抵抗がない。
でも、心のどこかで「これがやりたかったのか?」という違和感もありました。

一川翔大

SNS越しに感じた風通しの良さ——
“ここで本気になれるかもしれない”と思えた場所

実は前職を退職した頃から、ストレイトライドの存在は知っていました。
ホームページや採用広告を何度も見ていました。

代表の落合や社員が写るSNSを見て「風通しが良さそうだな」と感じていました。前職では社長室に社長がいる、経営層と社員の距離が遠い環境でした。ストレイトライドは違うと。
そして再び採用募集をはじめたのを見つけたタイミングで応募。面接で話したのは、「自立した人間になりたい」ということ。経験者として入社する以上、結果で示したい。トップセールスになりたい。

代表から「入社してくれてありがとう」と目を見て言われたとき、この場所で本気でやり切ろうと決めました。

初契約は2ヶ月目。
嬉しいのに、なぜか残った違和感

入社2ヶ月目、ネットのお問い合わせから初契約。お客様と初対面のアポイントから1ヶ月で決済完了。値引き交渉もなく、スムーズに進行。嬉しい。けれど、どこか手応えがない。「自分じゃなくてもよかったのではないか」という感覚が残ります。反響営業はこういうものか、と考えました。

一川翔大

100通を超えるメールの先にあった一言——
“こんなコンサルタントは初めてでした”

そして印象に残るお客様との出会いがありました。Zoomで初対面。過去に病気を経験され「将来働けなくなったときのために不動産収入を作りたい」とのご相談。まだ一度もお会いしていない方と、2ヶ月間で100通以上のメールをやり取りしました。

今でも忘れません。初アポイントは真夏の暑い日でした。
ご夫婦で内見に来られ、30-40分、業界の話、相場の話を“業者目線ではなくお客様目線”でお伝えしました。
後日届いたメールには、「バイタリティに溢れ、やり取りが楽しかった」と。アンケートには「親身になってくれたコンサルタントは初めて」とのお言葉も。その瞬間、ようやく“自分である意味”を感じました。

祖父母に胸を張れる自分でいたい——
“格好悪い大人”にはなりたくない

私は祖父母に育てられた期間が長く、どちらかというと祖父母っ子です。とてもやさしく、大切に育てられました。
「ちゃんとやっているのか?」と聞かれたとき、胸を張って本心で答えたい。
「よくやっているね」と褒められたい。今でもそれが心の底にあるような気がします。

一方で、母はとても厳しい人でした。若気の至りとはいえ本気で叱ってもらった記憶が多く残っています。当時は反省しきれなかった自分もいましたが、今はその意味が分かります。
地元にも、前職にも、嘘をつく人、義理を欠く人、お金に汚い人はいました。
だからこそ思います。家族や仲間には、格好悪いことはしたくない。

お客様とコンサルタントという関係であっても、「仲間」だと思っていただける存在でありたいという思いが私の基準になっています。

ごまかしが効かない環境で、初めて本気になる——
トップセールスへの覚悟

これまで、何か一つの事に死ぬ気で打ち込んだ経験はありませんでした。だから大きな挫折もなかった。でも今は違います。ごまかしが効かない環境。努力が必ず報われるとは限らない世界。結果が出ないのは、自分の勉強不足。これまで本気になりきれなかった代償。

それでも、今が一番「頑張りたい」と思えています。

自己完結できる営業へ。会社のトップセールスへ。そして何より、胸を張れる自分へ。
一川翔大は本気で走ります。

一川翔大

新入社員・そして未来の仲間へ

ここまで読んでくださった方へ。正直に言います。 私は、ずっと「本気」から少し逃げてきた人間でした。 強がって、要領よくやって、なんとか乗り切る。
それでもある程度はやれてしまう。だからこそ、大きな挫折もなかった。

でも――それは裏を返せば、“本気で何かを掴みにいった経験がない”ということでした。

ごまかしが効かない場所に身を置けるか

ストレイトライドに入社して感じたのは「ここはフェイクが通用しない」ということ。
商品が良いから売れる。 反響だから決まる。それだけでは続きません。
お客様は本気で人生を考えています。将来の不安、家族のこと、病気、老後、承継――

私たちが扱っているのは「不動産」ではなく、お客様の人生設計そのものです。
だからこそ、知識も人間力も、全部問われます。そして何より、“姿勢”が問われます。

楽な道より、格好いい道を選べるか

私はこれまで、 楽な方、楽しそうな方に流れてきました。でも、地元でも前職でも、 お金に汚い人、嘘をつく人、不義理な人を見てきて、 はっきり分かったことがあります。

格好悪い大人にはなりたくない。

営業は数字の世界です。でも、その前に人としてどうあるか。お客様から「あなたに任せたい」「あなたが言うなら信じられる」そう言っていただけることこそが、本当の実力だと今は思っています。

一川翔大

今、壁にぶつかっているあなたへ

もし今、
・ 自分はもっとできるはずだと思っている
・ でも結果が出ていない
・ 本気を出し切れていない自覚がある
・ 環境のせいにしたくないと思っている
そんな想いが少しでもあるなら、ストレイトライドは挑戦する価値のある場所です。ここには、本気でやっている人しかいません。だからこそ甘くはない。でも、逃げなければ必ず成長できる。

胸を張れる自分になれるかどうか

私には、祖父母に「よくやっているな」と言ってもらいたいという想いがあります。あなたには、胸を張りたい存在がいますか?家族でも、パートナーでも、未来の自分でもいい。この仕事は、本気で向き合おうとすればするほど、自分自身と向き合う仕事です。

完璧な人間である必要はありません。過去にやんちゃだった人でもいい。遠回りしてきた人でもいい。でも、「ここから本気になりたい」その覚悟がある人と、一緒に働きたい。
商品を売るのではなく、信頼を積み重ねる仕事を。
お客様の人生に、誇りを持って関わる仕事を。

そして何より、自分自身が「格好いいと思える大人」になるために。

担当

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