釜田 晃利取締役 不動産投資コンサルタント

不動産が好きだから、不動産しか知らない。
業界一筋の経験を元にした目利きと創造力で、業界のリスタイルを目指す。

不動産営業一筋で歩んできたキャリア

私は大学で4年間、「不動産」について学んだあと、区分マンション販売の営業として10年間従事し、 2015年にストレイトライドで不動産事業をスタートし、取締役として経営に携わりながら、不動産投資コンサルタントとして、営業活動を行っています。だから高校を卒業してから約15年(2018年1月現在)にわたり、不動産業界一筋で仕事に取り組んでいることになります。もう不動産しか知らない、不動産のこと意外わからない、そんなキャリアになります。

私の最大のミッションは、良い物件をいち早くお客様に届けるために、自分はもちろん営業チーム全体が最大のパフォーマンスを発揮できるようにマネージメントする事です。具体的には、販売戦略の立案や、お客様との商談の場において部下と一緒に活動し、できるだけ判断は部下本人に任せつつ、何か困ったことがあれば私が責任をもってフォローし、部下の成長を見守っています。まだ小さな組織ですので、マネージメントの立場で言うと、日々の成長を実感できる喜びがありますね。最近は後輩たちがぐんぐん成長してきて、驚かされること、気付かされることが本当に多く、「私も負けてられない」と思わせてくれる仲間の存在に感謝しています。

「正解がない仕事」だからこそ、すべては自分次第

「取締役 事業責任者」なんていう肩書を掲げている私ですが、まだまだ勉強中で、笑ってしまうくらい「参った!」なんてことも、この仕事をしているとあります。「営業」という仕事は面白いもので、これが正解!というスタイルや、答えというものが存在しません。だからこそ、個々の力が問われ、それぞれの営業スタイルが求められる仕事。ただし、答えがないということは、可能性は無限大とも言えます。

私の場合、「やりたいことはやる」というスタンスを若い頃から突き詰めています。それはもちろん遊びも仕事も。いつでも全力投球です。お客様から高額な資産をお預かりし、売買を通して資産運用をコンサルティングするようなお仕事です。「どうしたら売れるのか、どうしたら買えるのか」という正解がない仕事だからこそ、「お客様のために何が善か」を追求し、提案していく必要があります。そのためにも、まずは仲良くなりたい!という思いから、仕事の場のみでなく飲みに行ったり、積極的に交流を図ることで、トコトンその人の事を知ることにこだわっていました。実際に、その甲斐があって、1度だけでは終わらず、2度、3度とリピートで契約を成立させていただくお客様が多くいらっしゃいます。価格が大きいからこそ、プレッシャーや大変なことも多くありますが、「釜田さんと出会えてよかった」「ありがとう」と言ってもらえることが本当にやりがいに感じますね。 また、「スピード」には特にこだわっています。ビジネスにおいてお客様への対応のスピードは信頼に直結します。しかし早ければ良い、というものでもなく「正確に」「分かりやすく」また、関係者との調整も先回りして全体を考えながら動かなければなりません。頭の中で描いていたストーリー通りにスムーズに契約・決済まで運んだときは、もう本当にこの上ない達成感とやりがいを感じます。もちろんそれには仲間の協力があってのことで、「やりたいこと」を、仲間を巻き込んで着々と実現させていっています。

不動産屋である自分自信が「買いたい」と思うか

物件を選定する際、主に東京23区人気エリア・駅近・低価格帯に特化した区分マンションをポイントとしています。近江商人の心得「三方良し」を不動産業界に例えると、「売手良し、買手良し、世間良し」ですが、さらに言うと、「持って良し」を提供できることが、当社の不動産投資家への価値であり、強みだと考えてます。独自の収益物件選定基準MIKATAイズム™の開発も、不動産屋である私自信が、その物件を買いたいと思えるかに重点をおき、ノウハウの“数値化”と目利きの“見える化”を行いました。

相手の立場にたって考えれば、自分が買いたいと思うかどうかを考えることは、当たり前といえばあたりまえですが、企業として営利活動を行っていると、どうしても仕事としてというか、投資家目線ではなく業者目線になってしまうこともあるかもしれません。不動産のプロとしての見解は忘れず、あくまでも投資家目線・お客様の目線で考えるよう日々意識しています。また、一人ひとりのお客様のニーズが違うように、売主様側の条件、さらに物件自体も、同じものはひとつとして存在しません。そこが不動産のおもしろいところでもあるのですが、ニーズ・条件・物件を一致させるのはとても難しく、営業としての腕の見せ所となります。今後の少子高齢化や地方圏の人口流出などを鑑みると、 不動産・収益物件の投資はさらに多種多様化すると予想されます。そして、不動産と切っても切れない関係にあるのが住宅ローンです。潤沢な自己資金があれば別なのですが、全員が全員とは限らない。投資とはリスクとリターンの世界ですから、一歩間違えば多額の借金を背負う危険もあります。不動産投資が初心者の方でも、ベテランの方でも、その時代、景気変動、そしてお客様の資産状況、それらすべてを考えたうえで、最適な物件を探しだしてみせます。お客様の資産状況や将来の資産運用を考えて、投資をあきらめていただくようおすすめする場合もあります。業界一筋の経験を武器に、投資家へ提供できる価値の創造に、日々、切磋琢磨しています。

緻密な分析に、妥協を許さない

情報提供スピードに自信があるのは、日々の物件選定やエリアの分析に力を注いでいるという絶対的な自信があるからこそ。しかし、スピードだけでなく正確性も重要で、小さな見逃しが後になってから大きなトラブルを起こすことは珍しくありません。お客様が実際に物件を見に行く前に、できる限り多くの情報を提供できるよう、徹底的に現地調査を行います。特に、物件の”立地”という重要な資産性については、エリア分析をし、幾度も足を運んで自分の目で確かめます。懸念がある場合も、調査をし、理解し、解決策・選択肢をご提案します。また弊社にはITという頼れるチームもいますので、ITによる効率的な情報収集・分析も併せて、日々研究を繰り返しています。当社が独自開発したTOKYOリスタイルのMIKATAイズム™も、私の不動産投資のノウハウと弊社の強みであるITスキルを存分に注ぎ込みました。

釜田っぽいね、という仕事ができたら最高に嬉しい

自分が担当する案件で「釜田らしいね」なんて言われたら最高に嬉しくなります。しかし、日々の業務の中で、自分らしさを出すのはなかなか難しいもので、自分がどう思うかではなく、相手にとって何がベストかを考えるのが主な仕事だからです。
私の仕事を簡単に言うと「進行管理役」、かっこ良く言えばディレクター。お客様、売主様、買主様、管理会社、相手側の仲介会社、近隣の方々、物件を借りている方、そして社内のみんな。たくさんの関係者を巻き込み、調整しながら、この物件は「こうしたいんだ!」という指示を出す指揮者のようなものです。その指揮棒を持つ人間によって最終的な仕上がりが左右されるかもしれません。だからこそ、相手の思いやこだわりが感動につながると信じ、釜田という人間の温かい部分が伝わるよう、私はいつも“指揮”しています。時には可愛い後輩に厳しく指導することもありますが、成長し、這い上がってくることを信じてます。

これから実現していきたいこと

もっと多種なニーズに応える知識と経験を身につけたいですね。教科書で得られるようなものではなくて、お客様の多様なニーズにより柔軟に応えられるような経験と知識を。もっと深く、広く、自分自身の能力を磨き、「お客様に喜ばれる価値の創造」を継続的に行っていきたいと思っています。

プライベートの話、父親としての自分

2017年11月に第二子の娘が産まれ、家族が増えました。父親として、無邪気な子供の笑顔に癒やされつつ、子供の素直さに刺激され、成長に驚かされる毎日です。それと同時に責任も感じ、娘が大きくなった時、成人した時、社会人になった時、胸を張れる父親でいたいと、仕事とは別にもうひとつ、父親としての目標もできました。

プレッシャーはあっても、仕事に面白さを求めよ

特別な人間なんて、ほんの一握りしかいません。私の場合は、不動産投資という世界に、「自分のやりたいこと」を設定できたことが、仕事の深い面白みにつながったと思っています。ゼロからのスタートで壁にぶつかったり、プレッシャーがあったり、乗り越えなければならないことがもっとたくさん待っているでしょう。それでも、自分で決めた、やりたいと思った自分を思い出したとき、覚悟を決めたときの自分が、自分自身を救ってくれるはずです。難しく考えず、仕事に面白みを見出していってほしいと思います。

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